湯西川の桜と青空。
今年の桜は元気です。
例年より比較的長くお楽しみいただけています。
このままGW突入してくれないかなあと（笑）
ところで桜の寿命、気になって調べてみました。
桜の木自体の寿命は100年を超える古木なども存在し、手入れによって変わりますが、一般的に60年程度といわれているそうです。
樹齢30～40年程度で花の咲き方がピークとなり、その後は花の数が減っていきます。
なんだか人間みたいですね。
でも人間の寿命はご自身で遅くしてあげることが可能。
例えば、
１、食べるものに気をつける
ちなみに当館は美養食ブッフェ、体にいい深山の幸を使用しています。
２、温泉に入る
当館の「アルカリ性単純温泉」などは主に肌の不要な角質をとるはたらきがあるため、入浴中はツルツル、すべすべの肌になります。
３、しっかり睡眠をとる
美味しいものを食べて桜を眺めて、温泉に入ってぐっすり寝ることが可能。
若返りのため、揚羽への宿泊をお勧めします（笑）
皆様の御来館、心よりお待ち申しております。
湯西川温泉 桓武平氏ゆかりの宿 揚羽
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