当館夕食処でご提供しているしもつかれ。
「しもつかれ」は初午(2月最初の午の日)に、わらをたばねて作った「わらづと」に入れて、赤飯といっしょに稲荷神社にそなえる行事食です。
「しもつかれ」という名前の由来には下野(しもつけ・栃木県)だけで作るからという説と、酢むつかり(いった大豆に酢をかけた料理)からきたという説があります。
「7軒の家のしもつかれを食べると病気にならない」といわれ、近所の人たちと分け合って食べることが多いです。
実際にその家によって味が少しずつ違うから食べ比べるのも面白いですよ〜
当館のは割とスタンダードであっさりした味に仕上げてあります。
お客様の多くはしもつかれ初心者さんが多いと思いますのであまり癖が強くてもなあ・・・と。
「しもつかれ」に使うダイコンやニンジンは「鬼おろし」という竹でできた目のあらいおろし器を使います。
材料を大きく削ることができるので水分がでにくく、野菜の風味を残すことができます。
ご飯の上に乗せて食べるのが好きという方もいらっしゃいます。
私はお酒のおつまみとしてそのまま食べるのが好きかな。
湯西川温泉だけでなく、栃木全域で食べられているしもつかれ、ぜひお召し上がりくださいね!

昨晩の地震、びっくりしましたね。
関東の皆様、被害はないですか?
引き続き、余震にご注意くださいね。
御来館くださる皆様、お待ちしております!

湯西川温泉 桓武平氏ゆかりの宿 揚羽
女将