ちょっと宇都宮に行ってきました。
桜が満開!
ちょうどお花見日和で気持ちいい♪
日本人が桜を愛でていた記録は多く残っており、万葉集では、はっきりと「春を象徴する花」として桜が数多く描かれており、万葉集が編まれた奈良時代には、すでに桜を愛する気持ちが日本人の心に芽生えていたようです。
はじめて桜の花見をしたのは実は平安時代の天皇である嵯峨天皇だったとか!
平家一族が花見の発祥っていうのはなんだか嬉しい。
ご先祖様たちもこうして同じ桜を愛でていたんだと思うと感慨深い・・・。
ところで桜に関連する曲っていい曲が多くないですか?
なんとなく、日本人が桜を取り入れたくなってしまうものなんでしょうね。
それだけ私たちにとって身近な存在。
楽しめる期間は限られていますから今を思う存分、楽しみましょう!
湯西川の桜はもう少し先かな♪