当館庭園の様子。
ライトアップされた庭園にひっそりと神社。
神社とキツネってセットですよね。
「キツネにつままれる」という言葉もありますし、日本の歴史とキツネは切っても切れない縁があるように感じます。
そのほかには、性悪な女を「雌狐-めぎつね」と呼ぶ事もあります。
こちらはかなりキツイ言葉ですし最近はあまり耳にしませんが。
キツネ自体に悪い印象はあまりなく、可愛らしいですが、なぜか人をキツネに例えて表現する時は、悪い意味の表現が多いですよね。
なんでなんだろう？？
キツネがかわいそう・・・
小型の家畜、ペット、また家に侵入し子供を襲うため、害獣とされていたからかな？？
どなたかご存知だったら教えてください。
皆様の御来館、心よりお待ち申しております。
湯西川温泉 桓武平氏ゆかりの宿 揚羽
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