ご宿泊くださったリピーター様がお部屋に置き手紙を置いてくださいました。
もう何年(何十年?)も通ってくださるロングリピーター様。
冗談抜きで100回以上いらしているような・・・
嫁いで来ている私が知らない揚羽時代を知っている方(笑)
ここまでくるとご自身の田舎のように感じるようで・・・
ロングリピーター様の多くは、
「揚羽に来る」
「揚羽に行く」
ではなくて
「揚羽に帰る」
という表現をしてくださいます。
とてもとてもありがたいことです。
私は揚羽が皆様にとって気軽に帰れる場所であってほしいと願っています。
高額な宿で気を張って泊まる宿ではなくて、ご自身の田舎のように気軽に何度でも帰れるような、
「自分の戻る場所」
のような存在でありたいと思っています。
都会にお住まいのお客様より、
「田舎がないから揚羽のような存在がありがたい。自分にとっての故郷です」
というお言葉を頂戴いたしました。
そんな宿屋でありたいです。
(と言いつつ、GWなどの繁忙期はどうしてもいつもよりお値段が上がってしまうので申し訳ないのですが)
宿屋の形はそれぞれ。
目指すところが違うからお客様も選ぶことができる。
それも旅行の醍醐味です。

そうそう、リピーター様が書いてくださったように、川沿いの露天風呂は最高ですよ〜
これからの季節は山々の緑がどんどん濃くなりますので、目が喜ぶのがわかります。
緑の中には芽ばえたばかりの、淡い黄緑、少し育った淡い緑、そんな木々を眺め、小鳥のさえずりを聴きながら美肌の湯を堪能。
これを一度体験すると、新緑シーズンがいかに素晴らしいかを知ることができます。
そうしたらあなたはもう川沿い露天風呂にどっぷりつかり、この魅力の虜です。

今日もその虜になる方が増えること間違いなし!
皆様の御来館、心よりお待ちしております。
湯西川温泉 桓武平氏ゆかりの宿 揚羽
女将