敷地内の片隅に、しゃくなげが開花しているのを発見!
春に見られるピンクや白など華やかな花を咲かせる私の大好きな花の一つ。
もともとは北米や、ヨーロッパから東アジアにかけての高山地方に分布していた原種から、人の手で改良を重ねられながら世界に広まっていきました。
現在では、平地や温かい地方でも根付く園芸種や野生種が数百種存在するといわれています。
大きな花が、枝先から八方に向かってあでやかにたくさん咲きます。
全体にこんもりとかたまって咲く花姿は、派手で華やかなことこの上なく、“花木の女王”とまで呼ばれています。
ゴージャスな印象の花ですが、蕾は可愛らしいんですよね。
残念ながら今年は写真を撮り損ねました・・・
シャクナゲの花言葉は「警戒」、「危険」、「威厳」です。
威厳はわかりますが、こんなに綺麗な花が警戒が必要で危険って驚きですよね。
「威厳」という花言葉は、高山の奥地に咲いている様子に由来しているようです。
手の届かない存在を表しているんですね。
白やピンクや黄色など鮮やかな色を持つ花ですが、その葉には「ロードトキシン」という毒性があり、痙攣や嘔吐を引き起こすとされています。
だから危険だから綺麗な花だけど警戒しろよってことなんでしょうか?
花言葉にはあまりポジティブな印象がないので、贈り物にはあまりおすすめできないですね・・
深山の地でシャクナゲを鑑賞するなどして楽しむのが良いかと思われます。

今年は開花したと思ったら気温が下がってしまったので、開花の進みが遅いかもしれません。
長く楽しめるということでよしとしましょうか♪
皆様の御来館、心よりお待ち申しております。
湯西川温泉 桓武平氏ゆかりの宿 揚羽
女将