どなたかが雪だるまを作ってくださいました。
一面銀世界な湯西川温泉温泉ですから雪だるまを幾つでも作れちゃうくらい積雪があります。
お見送りしていたら敷地内で発見。
お子様かな?
こういうの嬉しいですしほっこりします。
たまに恐ろしくクオリティー高くてびっくりすることもありますけど(笑)
日本で最初に作られた雪だるまはあの赤いだるまの形だったそうです。
江戸時代に活躍した浮世絵師・歌川広景の作品『江戸名所道戯尽 廿二御蔵前の雪』ですね。
この絵には、その雪だるまの近くにお供え物があったことから、縁起物として作られていたと推測されています。
そもそもこの赤いだるまの名前の由来は、中国禅宗の開祖とされているインド人僧侶「達磨大使(だるまたいし)」から来ています。
達磨大使が頭から法衣を被って座っている(座禅をしている)姿を模して作られた置物が「だるま」だと考えられているのです。
この達磨大使、壁に向かって九年も座禅を行い、その結果手足が腐って無くなってしまったという伝説があるのです!
その為、置物の達磨にも手足が無いというわけです。
なんか怖い・・・
ちなみに、赤い色をしていることにも諸説あり、
・達磨大使が来ている法衣が赤色だから
・古来から赤色には魔除けの力があるとされてきたから
・昔中国では疱瘡(水疱瘡)が最も怖い病気として恐れられており、赤いものが疱瘡除けに良いとされてきたから
などと考えられているそうです。
おっと、雪だるまから達磨の話に逸れてしまいましたね(笑)
敷地内では除雪車も使用します。
私たちも細心の注意を払って作業しておりますが、敷地内で雪遊びなさる際には皆様も十分にお気をつけくださいませ。

御来館、心よりお待ちしております。
湯西川温泉 桓武平氏ゆかりの宿 揚羽
女将