※今日は私の食いしん坊ブログです。湯西川温泉や旅館とは関係ない記事になっておりますので興味のない方はスルーしてください。
とある日、夕食をいただいている時、とっても可愛い器に出会いました。
「秋の七草」
「春の七草」といえば1月7日に七草粥を食して1年の無病息災などを祈り、また正月料理で疲れた胃を休めるものとして、その風習が今でも続いています。
シーズンに入るとスーパーの店頭にたくさんの春の七草が並ぶため、ご存じの方も多いでしょう。
しかし、秋にも七草があることは意外と知られていません。
春の七草が七草粥にして無病息災を祈るものに対し、秋の七草はその美しさを鑑賞して楽しむものです。
そのため、7種一緒に何かの祭祀などに使用されることはありません。
秋の七草の特徴は見て楽しめるだけではなく、薬用など実用的な草花として昔の日本人に親しまれたものが選ばれていることです。
【1】萩(はぎ)
〈花言葉〉・・・思案、内気、想い、前向きな恋、柔軟な精神
【2】尾花(おばな)
〈花言葉〉・・・勢力、生命力、活力、隠退、悔いなき青春、心が通じる
【3】葛(くず)
〈花言葉〉・・・治療、活力、根気、努力、芯の強さ、恋のため息
【4】撫子(なでしこ)
〈花言葉〉・・・純愛、無邪気、思慕、貞節、才能、大胆、いつも愛して
【5】女郎花(おみなえし)
〈花言葉〉・・・美人、親切、はかない恋、心づくし、約束を守る
【6】藤袴(ふじばかま)
〈花言葉〉・・・遅延、躊躇、思いやり、あの日を思い出す、優しい思い出
【7】桔梗(ききょう)
〈花言葉〉・・・清楚、気品、誠実、従順、変わらぬ愛、優しい温かさ

皆様の御来館、心よりお待ちしております。
湯西川温泉 桓武平氏ゆかりの宿 揚羽
女将