桜の姿をまだなんとかご覧いただける湯西川温泉。
それでも見上げると少しずつ青が占める割合が多くなり、
足元を見ると少しずつピンクの占める割合が多くなってきました。
敷地内の狸さんもピンクの絨毯の影響でいつもより愛らしさアップ!
桜の命はあっという間。
その儚さも多くの人に愛される要因なのでしょう。
下を向くな、前を見ろとよく言いますが、
この季節だけは下を見たほうがいいこともあります(笑)
旅館スタッフとしては掃き掃除をしたいようなしたくないような・・・
フクザツな心境であることも事実ですが。
もう少し桜を愛でさせてくださいね。
他写真は外部リンクよりご参照くださいませ。
https://ameblo.jp/heikenosho/entry-12371566221.html