いつもの湯西川温泉の酒店・湯沢屋さんに立ち寄った際、地元のお酒から生まれた酒粕を見つけました。
「今注目のスーパーフード!!」という手書きの案内に思わず足を止め、これはぜひ試してみたいと購入。
旅館でお客様にお出ししているものではありませんが、
自分ひとりで楽しむ用(笑)に、久しぶりに酒粕の甘酒を作ってみました。
鍋に酒粕を入れ、ゆっくりと水で溶かしながら温めていくと、ふわっと立ち上るやさしい香り。
寒い季節の湯西川温泉らしい、体も心もほっとする時間になりました。
酒粕を使った甘酒は、昔から親しまれてきた飲み物で、
「飲む点滴」と呼ばれるほど栄養が豊富だと言われています。
■ 体を内側から温めてくれる
冷えやすい冬の時期には、温かい甘酒が体に染みわたります。
湯西川温泉の寒さを知っている方には、特に共感していただける飲み物ではないでしょうか。
■ 腸内環境を整える発酵食品
酒粕は発酵食品のひとつ。
食物繊維や発酵由来の成分が含まれ、日々の体調管理にも役立つと言われています。
■ 美容や疲労回復のサポートに
ビタミンB群やアミノ酸が含まれており、
昔から「酒蔵の人の手はきれい」と言われるのも、酒粕の力かもしれません。
※酒粕の甘酒は、微量のアルコールが残る場合がありますので、
お子様や運転前の方はご注意ください。
湯沢屋さんの店主さんのお話では、砂糖などの糖類は使わず、
この酒粕のみを水やミルクに溶かして沸騰させたものを飲むのが、体にやさしくおすすめとのこと。
酒粕本来の自然な甘みとコクがあり、余計なものを加えない分、
毎日の暮らしにも取り入れやすい飲み方だそうです。
実際に作ってみると、素朴でやさしい味わいで、寒さでこわばった体が、
内側からゆっくり緩んでいくように感じました。見かけたら、ぜひ試してみてください。
湯西川温泉にお越しの際、もし酒店や売店で酒粕を見かけたら、ぜひ一度甘酒作りを試してみてください。
なお、湯沢屋さんでは、酒粕を使った出来立ての熱々甘酒を、その場で楽しむこともできます。
冷え込む季節、散策の途中で一杯いただくのもおすすめです。
温泉で体を温め、帰ってから甘酒でほっと一息。
そんな楽しみ方も、湯西川温泉らしい過ごし方のひとつかもしれませんね。
皆様のご予約を心よりお待ち申し上げております。
桓武平氏ゆかりの宿 揚羽
【お越しの際のご案内】
湯西川温泉では朝晩の気温が氷点下になる日も多くなりますので、
暖かい服装にてお越しください。
また、ノーマルタイヤでは雪道が大変危険ですので、
必ずスタッドレスタイヤをご準備していただき、安全運転でおこしください。
◆ただいま平家の里にて「平家あかり」金・土・日曜日に開催中です!

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