秋が深まるこの季節、揚羽の庭園では毎年恒例の美しい光景が広がります。

紅葉と言えば、一般的には木々の葉が赤や黄色に色づく様子を思い浮かべるかもしれませんが、
実はその美しさは地面にも広がっているのです。ぜひ、足元にも目を向けてみてください。
そこにはまるでレッドカーペットのように、全面に敷き詰められた紅葉の絨毯が広がっています。
この色付いた状態を楽しめるのはほんの数日間だけ。
まさにこの瞬間にしか見ることができない、特別な風景です。

しかし、この美しい紅葉の絨毯も、やがては落葉拾いという重労働に変わります。
雪が降る前に葉を除去しなければ、春になる頃には雪解け水を含んで重くなり、汚れてしまいます。
そのため、完全に乾燥している今が落葉を片付ける絶好のタイミングなのです。
当館では男性スタッフ総出でこの作業に取り組んでいます。これもまた秋の風物詩。

まだ間に合うかも!?今しか見れないレッドカーペットをご覧ください。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
桓武平氏ゆかりの宿 揚羽